社長挨拶

グループ理念『東京を走らせる力』の実現にむけて
『快適な街づくり、魅力のある都市づくり』を!!

弊社は、昭和43年に「メトロ高架株式会社」として設立され、店舗や駐車場などに高架下を利用する営業部門で着実に業績を伸ばす中、昭和62年4月には、丸ノ内線建設以来培ってきた新線建設の技術力を活用する技術部門を新たに設置し、翌63年に社名を現在の「メトロ開発株式会社」に変更して事業の多角化と拡大を図り、今日まで歩んでまいりました。

営業部が行っている鉄道の高架下利用では、駅を中心として、地域の人々が明るく、楽しく集うことができるように、人と街との調和をクリエイトし活き活きした街づくりを行っています。また、平成27年1月から東西線高架下において東京メトロと共同で完全人工光型葉物野菜の栽培を開始し、同年4月から「とうきょうサラダ」と銘打って販売を開始するなど、新たな分野にもチャレンジしています。

技術部では、新線建設で蓄積してきた豊富な技術や経験を生かして、地下鉄の建設・改良に関する土木設計、建築設計、電気設備設計、計測、施工監理、シールド技術や資材の調達などのコンサルタント業務に加え、平成26年2月からはバリアフリー施設整備に関する本体工事も新たに開始し、これらの業務を通して都市の魅力と活力を引き出し、環境に調和した快適空間の創出に貢献しています。

弊社は、発足以来48年が経過しましたが、この間、激しく変化する社会経済情勢や事業環境に対応しながら事業の効率的な運営に努め、コスト削減や生産性の向上を図りつつ、地域に密着した『快適な街づくり、魅力ある都市づくり』をモットーに、東京メトロのグループ企業として成長と進化をとげてまいりました。

現在は、東京メトロ線各所における駅改良やバリアフリー施設整備などの設計・工事監理、また一部では工事施工を行い、地下鉄をご利用される皆様に安心・安全を提供するとともに、海外の都市鉄道コンサルタント事業にも進出するなど、多様な事業を通して社会貢献に努めております。

これからも、地域社会とのコミュニケーションを図りながら、皆様に喜ばれる街づくり、都市づくりに貢献し、さらなる企業価値向上に努めてまいりますので、今後とも皆様の一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

メトロ開発株式会社
代表取締役社長 入江 健二